シトロエン GS/ロベール・オプロン
シトロエン2CVとシトロエンDSの間のレンジを埋めるために開発された中型社。2CVとDSの間って...かなりな開きなのですが、それをなんとかしてしまったのがシトロエンGSということなのだろうか。
◆1970年の発表時の様子
http://www.citroen.com/CWW/en-US/HISTORY/CITROENHISTORY/1970TO1979/1970.htm
◆2CVとDSの記事
http://room7.blog.so-net.ne.jp/2008-10-27
空冷水平対抗エンジンという現実をシトロエン2CVから、ハイドロニューマティックという魔法をシトロエンDSから譲り受けたGSは、確かに間を埋めている。2CVでもDSでも味わえなかった新鮮さは、1970年という時代の空気に相応しいものだったのではないだろうか。
◆当時の世相も垣間見れるコマーシャル。
◆シトロエンGSのデザインを語るロベール・オプロン

ロベール・オプロン(Robert Opron/1932.2.22〜 )フランスのカーデザイナー。(写真:dkknox.myweb.uga.edu)
シトロエン社に長く在籍し、シトロエン GSのほか、シトロエンSM、シトロエンCX、ルノー25、ルノー アルピーヌ A310などをデザインしている。
シトロエンでの最初の仕事は、DSのフロントのリ・デザインで、ヘッドライトにガラスのカバーを付けることで精悍な印象を与え、ステアリングに連動してヘッドライトの向きを変える機構も付加した。こうした変形のガラスカバーによるフロントマスクのデザインは、その後彼がデザインするSM・GS・CX・A310などの車のデザインでも採用されている。
こうした手法は、空気力学的にも有利に働き(そう言う意味では、ロベール・オプロンは空力デザインのパイオニアと言えるかもしれない)、後のカーデザインに大きな影響を与えている。今では、どの車も当たり前のように採用しているけれど...。
ロベール・オプロンは、1999年に「今世紀のカーデザイナー」にノミネートされている。
シトロエン GS

(写真:http://forum.avtoindex.com/foto/citroen_gs_x_photo_video_11491.html)
シトロエン DSのフロントのリ・デザイン(上から下へ)


印象は、随分と変わる。
シトロエン SM


(写真:http://www.citroen.co.jp/timeline/07.html)

DP 1/43 シトロエン SM 1970(ブラウンメタリック) 400111025
- 出版社/メーカー:京商
- メディア:おもちゃ&ホビー
シトロエン CX

(写真:http://www.autoweek.nl/forum/read.php?6,3350744)

【ixo/イクソ】1/43 シトロエン CX ローラン ギャロス 1985 M.シルバー
- 出版社/メーカー:IXO/イクソ
- メディア:おもちゃ&ホビー
ルノー アルピーヌ A310

























