フランク・ロイド・ライトの未来都市

フランク・ロイド・ライトは、19世紀末から、1950年代まで活躍したアメリカの建築家です。以前の帝国ホテル(現在は愛知県の明治村にあります)の設計者として日本でも有名です。
彼のスタイルは独自のもので、当時もてはやされていたモダニズムとはチョット距離をおいた存在でした。
彼の建築が紹介される時には、よく「有機的」という言葉が用いられます。「周りの風景と有機的に結びついた」とか「人の感性と有機的に結びついた」とか...。
構造に関しても自然から学んだと言います。
そんな彼が描いた未来都市を紹介しておきます。未来的(?)な建物の周りは田園です。なにやらキャベツらしきものまで描き込んであります。


このドローイングは1958年に描かれたもので、翌年の4月9日に彼は亡くなっています。
フランク・ロイド・ライトの特集ページにライト関係のホームページへのリンクがありますので、よかったらこちらから
■フランク・ロイド・ライトに関する本
ライトの都市論
ライトの考えた都市。こんな都市ができていたら...
- 作者:フランク・ロイド・ライト
- 出版社/メーカー:彰国社
- 発売日:1968/12
- メディア:単行本
フランク・ロイド・ライトの帝国ホテル
このホテルが現存することができないとは...日本という国は...
- 作者:明石 信道,村井 修
- 出版社/メーカー:建築資料研究社
- 発売日:2004/03
- メディア:大型本
Fallingwater -落水荘-
ライトの代表作カウフマン邸「落水荘」。滝の中に立つこの家の図面は、1時間半で仕上げられた
- 作者:フランク・ロイド・ライト,二川 幸夫,ブルース・ブルックス・ファイファー,玉井 一匡
- 出版社/メーカー:エーディーエー・エディタ・トーキョー
- 発売日:2003/02
- メディア:単行本


























